ゆるり 読書感想ブログ

主に読んだ本の感想を書いています。

何のために生きるのか、何のためにお金を稼いでいるのかを考えさせてくれる本

やっと読み終わりました。

考え方がすごく面白かったです。

 

DIE WITH ZERO  

人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス

 

この本を読む前の準備は以下のようにしました。

①なぜこの本を読もうと思ったのか

勝間さんの本でおすすめされていて興味を

持ったから。

 

②この本から得たい知識

・ゼロで死ぬってどういうことか

・子どもとか家族にはお金残さないのか

・どうやってお金を使うのがいいのか

 

③この本を読んだ後にどんな状態になって

いたいか

目的を持ってお金が使えている

自分の生きたい人生を生きている

 

私が読み取ったこの本のエッセンスは

 

仕事や贈与などで得たお金は死ぬまでに

使いきることが大事。

使いきれないのに稼ぎ続けることは時間と経験を

無駄にしている。

また、お金から引き出せる価値は年齢とともに

変化するため、最適なタイミングで使うことが

重要である。

だと思いました。

 

所々例が出てきて非常に分かりやすかったです。

上記②に書いた答えとしては

・ゼロで死ぬってどういうことか

→葬儀代などの死後に必要なお金を残して、それ

以外は生きている間に使い切るということ

 

・子どもとか家族にはお金残さないのか

→お金は自分が生きている間にあげる。

死後の遺産として残すのではなく、子どもに

とって必要なタイミングで生前に渡す

26-35歳のときにお金を子どもにあげるのが最適

と考えるとのこと。

高齢になってからもらっても、生活の足しには

なるけれど、そこから重要な経験を得ることは

難しいから。

 

・どうやってお金を使うのがいいのか

→早い段階で経験に使う

健康になるためにお金を使う

 

私がこの本を読んで目から鱗だったのは

・同じ金額のお金から引き出せる価値は年齢に

よって違う。

・価値を多く引き出せる年齢でお金を使うのが

ベスト

という所でした。

 

例えば同じ100万円でも20代であれば学費とか

海外旅行とか起業とかするのに使えたり、

使うエネルギーがあるけれど、70代では

健康状態が損なわれてきて、お金を使うだけの

エネルギーがなかったりするとのことでした。

なるほど〜!!

と激しく納得しました。

 

もちろん元気な高齢者もいるんですけどね。

あくまで若い頃と比較して、という話です。

 

お金より健康と時間が大事、

健康には若い時から取り組むほどよい

というのも納得。

 

あとは、お金を取り崩していくピークを決める

っていう発想も斬新でした。

長生きが心配なら資産から長寿年金に入ればいい

とのことです。

 

ちなみに

今日は年休をとって鉄道に乗ったり

落ち着けるカフェを3件はしごしたり

レンタサイクルに乗ったり

温泉に入ったり

図書館でゆっくり読書したり

私にとってはとても有意義でリフレッシュできる

過ごし方ができました。

 

自分の人生について、仕事をしている意味や

年収について改めてよく考える機会に

なりました。

 

ビル・パーキンスさん、

ありがとうございました!

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